ネタ

ひとの頼みごとを聞いたら大変痛い目にあった話。


こんにちは、マックのポテトは安くなってる時しか買いません。カナタです。

 

 

 

突然ですが、あなたは人を縄で打ったことがありますか?

 

 

 

ないですよね。ある方が貴重だと思う。

 

 

 

ある時私はひょんなことから人を縄で打つはめになりました。

 

 

 

 

今日は人を縄で打ったら理不尽な目にあったときの話をします。

 

 

 

どう考えても私は悪くない。

 

 

ここから先、少々暴力的な表現を含みます。苦手な方はバックプリーズ!

 

 

まさかの女王様デビュー!?

 

それは10年ほど前のことだったと記憶しています。

 

 

 

体育の授業のあと、片付けをしているときでした。

 

 

 

友人、T子としておきましょう。T子が工事現場に張ってあるような縄を持って私の前にやってきました。

 

↑こういうのです。

 

 

その縄を私の目の前に置くと、T子から衝撃的な一言が。

 

 

 

「これで私のこと叩いてほしい」

 

 

 

…うん。ちょっと待って。

 

 

 

 

叩いてほしいって何?

 

 

なんでそれを私に頼むんだよ。

 

 

人を縄で叩いたことなんかないし!

 

 

 

 

以上の3点からとりあえず丁重にお断りした。が、T子は食い下がる。

 

 

 

「カナタちゃんじゃなきゃダメなんだよ!」

 

 

 

それ、イケメンに言われたかったなあ…。

 

君じゃなきゃダメなんだよって。いいなあ。

 

 

 

だがしかし目の前にいるのは友人だし、そもそもとんでもないお願いをされているのだ。

 

 

 

ちっとも嬉しくない。

 

 

 

嫌なものは嫌です。と、もう一度丁重にお断りする。

 

 

 

 

「ね、いいじゃん。叩いてよ」

 

 

 

 

いいわけないだろ。

 

 

 

 

しかしT子もなかなか諦めない。そんな攻防がしばらく続いた。

 

 

 

 

あまりのしつこさに私は折れた。

 

 

 

 

こうして即席女王様が誕生した。

 

 

変態に敬意を表して。

 

 

人を縄で打つのを引き受けてしまった。

 

 

 

私の頭の中は後悔でいっぱいだった。

 

 

 

私の気持ちをよそにT子はすごく嬉しそうな顔でこちらを見てくる。

 

 

 

可愛らしい笑顔だ。もし私が男だったらキュンとしただろう。

 

 

 

しかし君が要求していることは間違いなく変態の部類に入る。

 

 

 

とりあえず目の前に置かれた縄を手に取ってみた。

 

 

 

結構長い。2メートルくらいか。

そして結構太い。マ○キーの細いやつくらいはある。

 

 

 

 

これで打ったらケガしちゃわない?

 

 

 

ちょっとT子が心配になった。

 

 

ケガをさせるのはまずい。

 

 

力加減も全くわからんのに人を打つのはいくらなんでも無責任だろう。

 

 

 

 

そう考えた私はその縄で軽く自分の太ももを打ってみた。

 

 

 

ばちん!と結構すごい音がした。

 

 

 

結構痛い。本当に大丈夫かよこれ…。

 

 

 

 

打った箇所はきれいなミミズ腫れになっていた。

 

 

 

 

その痕をT子に見せもう一度確認する。本当にやるのかと。

 

 

 

 

それはもう容赦なくやってほしいとのことだった。

 

 

 

 

変態すぎる!!!!純度高すぎ!!!!

 

 

 

 

ここまできたら手加減するのは逆に失礼だろう。

 

 

 

 

覚悟を決めた。全力をつくそう。

 

 

私、覚悟を決める。

 

やると言ったからにはちゃんとやらねば。

 

 

 

とりあえずどこを打てばダメージが一番少ないかを考えた。

 

 

 

私もこのあたりからだんだんハイになってちょっと楽しくなってくる笑。

 

 

 

とりあえず生身の部分はダメだ、危なすぎる。上半身はまじで死んじゃうかも。足も痕になりそうなのでダメ。

 

 

残ったのは尻だ。

 

 

尻にしよう。ダメージも少なそうだし。

 

 

 

手に持った縄をなんとなく見る。このままいきなり尻を打つのもなんだか味気ない気がした。

 

 

 

せっかくだしなんか演出しよう。

 

 

 

そこでちょっと雰囲気を出すために後ろを向いて壁に手を付けと命令してみる。

 

 

 

T子は私の言葉に素直に従う。

 

 

 

このままでは長すぎるので縄を折って短くする。

 

 

 

さらに床を数回試し打ちする。そして今からやるからね、と恐怖を煽るように言い放った。

 

 

 

クラスメイトの好奇の目が痛い。が、ここまでやったからにはやりきらないとかっこわるすぎる。

 

 

 

 

1発。思い切りT子の尻を打った。

 

 

 

 

そのままT子は床に倒れる。

 

 

 

 

心配になり大丈夫?と声をかけようとしT子に近づくと手から縄を奪われた。

 

 

 

 

 

「人にやったからには自分もやんなきゃだめだよ」

 

 

 

 

 

え?いやいやいやあなたにやれと言われたんですが。

 

 

 

 

 

T子の目が怖い。

 

 

 

 

…嫌な予感しかしない。

 

 

 

 

 

とりあえずダッシュで逃げた。

 

T子の逆襲

 

ダッシュで逃げてみたはいいものの、私とT子には5センチ以上の身長差がある。おまけにあっちは運動部のエース。こっちはしがない文化部。逃げきれるわけがない。

 

 

 

私はあっさりつかまった。

 

 

 

盛大に転んだところに思い切り縄が振り下ろされる。

 

 

 

 

1発目はかろうじて避けた。すかさず2発目がくる。容赦ない。そして怖い。

 

 

 

2発目は靴の上に少しもらってしまう。かなりの衝撃。体に食らったら間違いなく痛い。

 

 

 

どうにか逃げようと四つん這いになったところに3発目がきた。

 

 

 

 

背中にクリーンヒット。

 

 

 

 

…痛みよりもすごい衝撃。苦しい。

 

 

 

そして縄の先端がお腹の方まで巻きついて内臓が破けそう。

 

 

 

 

きっとムチで打たれたらこんな感じなんだろう。お腹まで巻きついたのはおそらくT子が下手だからだ。

 

 

 

痛みと吐き気の中女王様の技術はすごいと感心した。

 

 

 

できればそんなこと知りたくなかった。

 

ひとの頼みごとを聞くのはほどほどに!

 

叩いてといわれたから叩いたのに、盛大な逆襲にあいました。

 

 

 

まじで理不尽だったと思います。

 

 

 

その後、打たれたところを見てみたら背中からお腹にかけて綺麗に真っ赤な線がついてました。

 

 

 

そして背中の痛さよりも内臓のダメージの吐き気のがきつかったです。

 

 

 

人の頼みごとを聞くのはほどほどにしておきましょう。

 

 

 

痛い目にあうかもしれません。

 

 

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

ABOUT ME
カナタ
カナタ
HN カナタ HNの由来はアジカンの名曲「遥か彼方」から。 笑うように生きるをモットーにくだらないことも楽しく笑うブログ、ハナサキ!を運営中。あなたの生活にちょっとした楽しさを提供します! 私と一緒に楽しみを提供してくれるスポンサー様募集中! 顔面以外の外観を褒められること多め。